一斗缶専門店「EBI's CAN SHOP」再開のお知らせ

2019年より約4年間、この土地で営業しておりましたSecondLifeの一斗缶専門店「EBI's CAN SHOP」を、このたび2025年9月に再建いたしました。
一斗缶専門店「EBI's CAN SHOP」 http://maps.secondlife.com/secondlife/Carmine/203/191/136
一斗缶専門店「EBI's CAN SHOP」
2007年にSecondLifeを始めて以来、出入りを繰り返しながら現在に至ります。3度目に戻った2018年からは一斗缶の制作を始め、実用性のない製品ながらも多くの方にご購入いただけたこと、大変光栄に存じます。
2022年頃からログインも減り、長らく休止した際に店舗も閉店しておりましたが(復帰の挨拶記事はこちら)、この「一斗缶商店街」の皆さまにまた温かく迎えていただき、この度同じ土地で再建できましたことを、改めて深く感謝申し上げます。
今後もまた休む時期もあるかと思いますが、いつでも戻ってこられる「もう一つの人生(Second Life)」があることに感謝し、またのんびりと楽しんでまいります。
これまで作った一斗缶製品を並べてあります。
サンプルとして無料の一斗缶もご用意しておりますので、ぜひこの機会にお手に取っていただければ幸甚に存じます。
「冷し中華だれ」一斗缶をリリース
再建記念として「冷し中華だれの一斗缶」をリリースいたしました。ラーメンスープ一斗缶という製品があるのですが(ぜひ店舗でご覧ください)、そのシリーズとしてラベルの龍を鯉にし、まだ9月も暑い日が続くことから「冷し中華ぜんぜんOK!」と思い、制作しました。


私の一斗缶は、その多くを82L$で販売しています。82は「エ(8)ビ(2)」と無理やり読んだ語呂合わせです。そのため復帰記念価格として、醤油だれを8L$、ゴマだれを2L$で、関東地方が「まだまだ冷し中華が旨いよなぁ!食べたいよなぁ!」と思う気温の日まで販売いたします。


街の紹介
一斗缶横丁
「EBI's CAN SHOP」のあるこのエリアをご紹介いたします。
Tsutsuji Klees さんが運営する Second Life 内の地下鉄「さいたまメトロ」の一斗缶横丁駅がある場所です。路線図看板の駅名をタッチすると、その場所へ行ける大変便利な仕組みで、まさに電車の駅のように日本人ユーザーのさまざまなコミュニティや施設を巡ることができます。さいたまメトロについてはぜひ公式サイトをご覧ください。誕生の歴史や、参加したい方への案内もあります。
駅から続く階段を上がる路地に店舗はあります。
この街の住人みなさんに謎のおから蒸しパンブームがあったそうで、SL内にもちゃんと店舗があります。美味しそうなパンがいっぱい。
SecondLifeのアバターを使った漫画や、テーマにした小説を描かれるAglaia Olifoneさんの書店「あぐら家」もあります。SL内で読める著書がたくさん並んでいます。
路地にひっそりとあるのは喫茶ブルドッグ。タイニーアバターサイズの可愛い喫茶店です。
路地の一番奥に「さいたまメトロ本社」があります。これまで参加した駅の展示は圧巻です。
ほろ宵商店街
さいたまメトロ「一斗缶横丁」駅の前は広々とした公園になっており、「ほろ宵商店街」を始めとしたユニークな施設があります。
SecondLifeのデフォルトアバター Gregを、SLいち愛していると言っても過言ではないAglaia Olifoneさんの「グレッグ歯科」
このゲートが「ほろ宵商店街」の入口。
隣の土地にはマリン (marin9292)さんのショップ「MENKOi」本店。アバターに装着できるキュートなアイテムがいっぱい。タイニーアバター向けの物もあります。
お向かいは同じくマリン (marin9292)さんの「MENDOKUSe神社」もあります。
またよろしくお願いいたします

2019年にこのメインランド(Carmine)に小さな土地を持ってから、こつこつと周囲を買い集め、街を作ってきました。その様子を面白いと感じ、気に入ってくださった友人が集まってくださり、大きな日本人街へと育ちました。
その後、私は休むことになり店はリターンされましたが、有志の方々が土地を維持してくださり、「一斗缶の街」であったことも残してくださいました。
2025年夏に復帰して最初にこの街を訪れたとき、懐かしい風景を目にして、不義理してしまったにもかかわらず、みなさんが変わらず楽しんでおられる姿に涙が出ました。
もう私の所有する土地はなく、ましてや私のために残されたわけではなく、どの立場での物言いかとこの気持ちを説明する表現に困るのですが、それでも「いつでも戻ってこられる場所」だと思えたことが、本当にありがたいです。そして、この街のみなさんに再び迎えていただき、ご一緒できることに心から感謝しております。。
一斗缶という、使い道に困るようなアイテムばかりを作り続けていますが、このブログを機に「こんな物をつくっている人がいるんだ」と知ってくださった方には「はじめまして」を、これまで私の一斗缶で笑ってくださった方には「ただいま」をお伝えして、復帰の挨拶とさせていただきます。