試作:おしゃれグッズ?
最近やっとデフォルトスキンを卒業しまして、「まんざらでもないじゃないか(゚∀゚)」と、ひとり悦にいっている海老ですこんにちは。
「ENDEAVOR」のスキン&シェイプ
いつか覚悟を決めてリンデンさんに個人情報差し出す時は、このスキンを買う時だと決めていた、ショップ「ENDEAVOR」のMif Yifuさん作スキン&シェイプです。先日、宝塚シムに待望のお店がオープン、びびりながらクレカを登録し、まっさきに買いに行きました。
付けているシリーズは「-Mif- skin01 Pale Natural」。丁寧な細部の仕上げ、完成度もさることながら、この愛らしさにノックアウトされました。シェイプいじってみようかな(゚∀゚)などとチャレンジしてみるも、どの角度から見ても完璧な、このスキンを完全に再現できるシェイプなことに触ってみて気づき、いじるのをやめました。あらためてまた感動です。
そんなわけで、私の記念すべき“怖い西洋人顔卒業”は、Mifちゃんのおかげで達成できました。スキン作家さんをあらためて尊敬。私、見た目は派手ですが中の人はおっさん風味。なのに、かわいくしてくれてありがとう!この勢いで「低スペックな女」も早く卒業し、素敵なダーリンでも見つけて激重シムを散歩してみたいものです…。
調子づいておしゃれグッズを試作
さて本題。今回の試作はおしゃれグッズです。これはなんでしょう…拡大して撮ったけど、なんだかわからないですよね(笑)
ホクロですw
って、もったいぶるほどの物ではありませんですね。(ちなみにこちらのスキンは、大人顔な気分の時に使うMaat Meiliさん作「1koro skin」)
ふと「ホクロって付けられるのかな」と思いプリムを試してみましたが、最小1cmのホクロはまるでコントか罰ゲームのようで、これはいかんとスカルプテッドプリムでさらに小さいプリムを作って落ち着きました。
でもどうなんだろう…ありえるのかしら、これって…普通はスキンとして描いて作るんだろうな。しかしホクロはもとよりスキンを描くスキルはないので、しばらくコレで納得してみます(苦笑)。